メニュー
098-886-5413

沖縄から生まれる、長く使う家具

North Poppy

記事 · 修理 2026-09-11

家具を買い替える前に修理を検討してほしい理由

天板の研磨と脚の補修で、古い家具がどう変わるか
N
North Poppy 工房
工房より
2026-09-11
木製のダイニングテーブルと椅子がある部屋(イメージ写真)

家具が傷んできたとき、多くの方がまず買い替えを考えます。でも、木製家具の場合、修理で元の状態に近づけられることが多いです。North Poppy では他の工房で作られた家具の修理も受けています。

天板の研磨でできること

テーブルの天板についた傷や輪染みは、サンドペーパーで研磨することで取り除けます。120番から始めて240番で仕上げると、表面が新品に近い状態になります。研磨後に油を塗り直すと、木の色が戻ります。

ただし、研磨できる回数には限りがあります。天板の厚みが薄くなりすぎると研磨できなくなるため、傷が深い場合は早めに対処するほうがいいです。

脚の補修と接合の締め直し

椅子やテーブルの脚がぐらつく原因の多くは、接合部の緩みです。ほぞ組みの場合は、古いボンドを取り除いて新しいボンドで接合し直すことで、ほぼ元の強度に戻ります。

金具で固定されている家具は、金具の交換や増し締めで対応できる場合があります。ただし、木材自体が割れている場合は修理が難しいこともあります。まず状態を確認してからご案内します。

修理費用の目安

天板の研磨と塗り直しは、テーブル1台あたり15,000〜25,000円が目安です。脚の接合締め直しは1脚あたり8,000円からです。ペーパーコード座面の張り替えは1脚18,000円(コード代込み)です。

買い替えと比較すると、修理のほうが費用が抑えられる場合が多いです。また、長年使ってきた家具には木の色や質感の変化が蓄積されており、それは新品では得られないものです。

修理の相談は、まず写真をメール(info@north-poppy.com)でお送りください。状態を見てから、修理可能かどうかお答えします。

#修理#メンテナンス#木製家具#リペア

関連記事

すべてのお知らせ

沖縄から生まれる、長く使う家具

ホームホーム 当店について工房のこと お問い合わせ見学のご予約 プライバシープライバシー 利用規約利用規約